「引き算」で自分を満たす方法

今でも毎日のように読まれているこの記事

→ 今いる場所に違和感を感じ始めたら「引き算」

大変好評いただき、嬉しいです。

今日は、別の視点から「足し算」「引き算」の話をしたいと思います。

自分を満たす時に、「足し算」の発想をする方が多いと思います。

・美味しいものを食べる
・服を買う
・友達を増やす
・知識を増やす
・部屋に置物を増やす

などなど・・・

ところが、何かを「足す」ことで満たす方法は時に有効ですが、以下のような状態に陥る可能性があります。

・食べすぎて苦しい
・服を持ちすぎてごちゃごちゃしてしまう
・友達の関係性で悩んでしまう
・知識がありすぎて混乱する
・置物が多すぎて落ち着かない

満たすためにしたことが、逆に自分を苦しめる。
現代は、すぐに欲しいものが手にはいる時代です。
特に情報は今すぐ得ることができます。故に、苦しんでいる人が多いのではないでしょうか。
自分の土台が整っていないうちに「足し算」をすると、自分を苦しめることにもなりかねません。

 

『引き算』の満たし方ができると人生は楽になり、加速する

そんな現代において、「断捨離」「断食」「デトックス」が流行っているのも分かりますよね。人は増やすことに慣れてしまって、「引き方」が苦手になってしまったのですから。強制的に「引き算」する機会を求めています。

今なんだか苦しい。辛い・・・
そう感じているこそ、「引き算」を意識してみましょう。

家の整理整頓もダイエットも、人生をよりよくする思考法も同じ。

「入れない」「増やさない」「不要なものを捨てる」

これが大切。

例えば、

・人間関係で辛いなら離れてみる
・新しい情報は入れないようにする
・もう使わない本は捨てる
・やらないことを決める

「足し算」を否定しているのではないのです。
すでにあるものを確認した上で、必要なものがわかってから足すととても有効に働くのです。

「引き算」をする時に感じる「怖さ」

「足し算」を続けてきた人ほど、「引き算」をするのが怖いと感じます。
ほとんどが、より完璧な自分になるために頑張り続けてきた人です。不足感が強い。だからこそ、足し続けているのですが。
そんな風に完璧な自分になるために頑張ってきた人は、入れないこと、捨てることが怖いですよね。それは、足りない自分を見ることだから。
その怖さに耐えられなくて、「引き算」をしきらないうちに、また「足し算」をして安心する人も多いと思います。
でも、これを繰り返すと、自分が求めているものが何か分からなくなって混乱してしまいます。

「やらない自分」「学ばない自分」そんな今までだったら嫌だと思う自分を許して「引き算」をして行くと、「ある」に気づくのです。こんなにいろんなものを持っていたんだと分かります。あんなに怖がっていた自分が、実はかなり豊かだったと気づきます。足りないままでも生きていけると気づきます。
いっときの「足し算」では得られなかった、持続する「安心感」を得ることができます。

足りない自分のままでも大丈夫という「安心感」は最強

そもそも、すでにたくさんの豊かさがある。と気づいた人は、そこから本当に必要なものを取り入れることができるようになります。焦りや不足感からではなく、より良い自分になるために「足し算」ができるようになります。

起業で言えば、足りないから知識を入れるのではなく、お客様の役に立つために学ぼうとします。ですから、すぐにアウトプットすることができ、循環するので滞って苦しくなることもありません。

ここまでくるとどんどん好循環が起こります。結果、「足りない」と思っていた自分が真に満たされた状態になっていくのです。

今の時代、無意識でいてもどんどん入れてしまう時代。

だからこそ「引き算」上手になって、心地よい状態を自分で作っていきたいですね。

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