先に与える発信とは

「自分が発した言葉を一番聴いているのは自分」

そんなことを聞いたことはありますか?

オートクライン

これは、コーチングで使われる言葉です。

クライアントさんが自分が発した言葉を聞くことで、自分自身に働きかけることを言います。

元々は医学用語で「自己分泌」という意味らしいですよ。

今は、誰もがSNSやブログ、動画を通して自分の考えを発信できる時代。

誰かに対して発している言葉に、自分が励まされるということがありますよね。

人に何かを伝える時、気づくと前向きな言葉や励ます言葉を使っていることがあります。

そうした内容を書くことで、自分の考えが整理され、かつ前向きな考え方になって、書き終わるときには自分が一番励まされていた。

私はそういうことがよくあります。

自分が欲しいものを先に与える理由

誰かを励まそうとして、逆に励まされたり。

誰かの背中を押したくて書いた言葉に、自分も背中を押された。

よく考えてみれば・・・

自分が自分の背中を押すってできないですよね?

でも、

目の前の人の背中を押そうとして自分も半歩進んじゃった。

とか

誰かを喜ばせて、その笑顔を見てこっちも笑顔になっちゃった

とかね。

人間って、そんな仕組みになっているんじゃないかと思うのです。

よく

「先に与えよ」

って言うじゃないですか。

それって、結局自分のためになるよってことなんですよね。

コーチングセッションで、コーチからの質問に答えた自分の答えを自分が聞いて、行動に繋がるってこともあるけれど、

こんな風に誰かに対して伝えた言葉が、自分のためになることがある。

だから、もっともっと人を喜ばせる発信を意識していきたいですね。

発信って何もネットの社会だけじゃない。

リアルでも同じですよ。

ポジティブな発信だけがいい発信というわけではない

だからといって、ポジティブな発信だけがいい発信ってことじゃないよね〜って思うのです。

なぜなら、あなたが落ち込んでいることや辛かったことを書けば、誰かがあなたを励ます言葉を投げかけるでしょう。

そうすることで、その誰かは自分を励ますことになるのだから。

だから、素直に励ましたいときは励まし。

凹んだことを開示したいときは開示して。

それでいい。

でも、1つ注意が。

誰かに嫌な思いをさせたり、誰からを中傷することは辞めておきましょうね。

だって、その言葉は自分に返ってくるし。

伝わった相手も嫌な思いになるから。

いい循環は起きないよね。

全ては巡っている。

自分が言葉を発するとき、

・誰かをちょっと励ませたらいいな〜
・誰かを笑顔にできたらいいな〜
・自分が凹んだことを開示することで誰かに勇気を与えられたらいいな〜

そんな風に想って、発信から始まる世界を楽しんでみたらどうでしょうか?

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