人生のステージが変わるとき行動パターンも変わる

「最近行動できないんです。前は、フットワーク軽く、いろんなセミナーに行けてたし、人とも会えていたし、発信もできていたんです。最近、以前のように動けなくなって、私ダメだな〜って・・・」

先日お会いした方からお聞きした悩みです。

この方のように、以前はできていたことが出来なくなったとき、

多くの人が

「自分がダメになったのだ」

現状を“問題だ”と捉え、解決策を探し始めます。

でも、この方とお話ししているときに感じたのは、

いいエネルギー。

でした。

明るくて、軽やかで、笑顔も見られます。

私は人の話を聞いている時、その人が言っている言葉からではなく、醸し出すエネルギーから情報を得ています

この方の場合は、とてもいいエネルギーが出ていたので、こうお伝えしました。

『今までは「足し算」で色々体験することが必要だった。

でも、今動けなくなっということは、動けなくなる状況が必要ということ。

動けなくなったとき、自分と向き合う必要が出てきますよね。

自分は本当は何をしたいのか?

自分ってどんな人間なんだっけ?

そうやって、自分から答えを導き出す時だということ。

だから、大丈夫ですよ。』

 

今動けなくなっているのはいいことだ。と捉えてみる

人は、

「行動できている」ことがいいことだ。

と捉えがちです。

もちろん、人生を大きくシフトするときは「足し算」が必要なので、そういう時期はそれでOK。

ただし、ある程度学び人生が進んでいくと、今度はパターンが変わります。

自分がしてきた行動パターンが変わるのです。

逆に情報を入れない。自分と向き合わざる得ない状況を作る。

この選択が必要になるのです。

でも、もし「行動することがいいことだ」という考え方に固執していたらどうなるでしょうか?

見当違いな状況把握をして、しなくてもいい悩みに時間とエネルギーを捉られ、自分を責めてさらにエネルギー漏れを起こす。

本当は必要ではない情報を求めてしまい、混乱が起こり逆効果となる。

こういう状況に陥る可能性があります。

人生が進むとこれまでとは違う行動パターンが必要になる

このことをぜひ覚えていてほしいなと思います。

 

起こることは全て意味があってベストなタイミングで起きています。

動けなくなる=動けなくなる状況が必要だということ

そういう捉え方をぜひ覚えていてください。

もちろん、これも人と場合によりますので、個別での対応が必要ですが。

今までとは違う捉え方や行動パターンをインプットしておくと、いざという時に自分を客観視できますので、頭の片隅に置いておいてくださいね。

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