『自分らしい選択』を一度疑ってみる

私らしさ

自分らしさ

そんな言葉が世の中に溢れていて、当たり前のように使うようになっていますが、

ふと

「自分らしい」

ってなんだろう?

なんて、考えたりしたことはありませんか?

 

クライアントさんとセッションをしていると、

自分らしい選択をしているようで、

その背景に

「これしか選択できないんです」

そんな限定された枠を感じることがあります。

その枠の外にいる私(コーチ)からみると、他の選択肢も見えるので

「他には、こんなことも選択肢としてあるのでは?」

とお伝えすると、

「えっ、そんなこと考えたこともありませんでした!!」

とびっくりされることがあります。


自分らしい選択とは

自分が知っている範囲の中で選んでいる

とも言えるのです。

人は知らないものからは選べない

私たちは小さな頃から、すでに用意されている選択肢の中から選ぶトレーニングを積み重ねています。

つまり、

「すでにあるもの」・「すでに知っていること」から選ぶことに慣れているのです。

例えば、服だったり食事だったり

お店にあるものから選ぶことに慣れているので、いちいち考えたりはしないと思いますが、

ちょっと冷静になってみると

本当にこれが私が選びたかったものだろうか??

と違和感を感じることもあるはず。

まずは、自分がしている選択を疑ってみると色々見えてくると思いますよ。

もしかしたら、本当に選びたいのはこれではないかもしれない

そんな違和感を感じている自分を受け入れ、他にもまだ選択肢があるのではないか?とアンテナが立った時、枠の外の可能性が見えてくるのです。


選択の可能性を広げるために

自分はこれが好き

とか

自分ってこういう人

自分を固定化すると他が見えません。

もしかしたら、今選択している自分らしいと思っているものそう思い込んでいるものかもしれませんよ。

本当に自分らしい選択とは、別のものを手にしてみて初めてわかるものがあるのです。

例えば働き方。

会社員(A)の自分は何か違うと思って、組織を離れてみた。

でも、起業(B)して自分でなんでもやる仕事のやり方がものすごく苦痛で、本当にこれがしたかったのか?と思うようになった。

試行錯誤しているうちに、自分はサポーターとして「志」があるリーダーを支える仕事が合っていると思った。

その選択肢(C)をこれから構築していこうと思っている。

とてもクリエイティブな生き方です。

会社員と起業家という2つの選択肢しか今までなかったが、AもBもやってみたことで、他のやり方(C)があるのではないか?と思いついた。

そうやって、自分らしい選択肢が作られるのです。

今まで選んできたとは別のものを選んでみる。

今まで選んでいたものの外を見渡し、今まで選んでいなかったものを選ぶと、とても世界が広がります。

結果、「やっぱり合わない」とわかるかもしれないし、思ったより「自分に合っている」と思うかもしれません。

結局、同じものを選ぶことになったとしても、自分らしい選択をしているという実感が増します。

一旦選択肢を増やす、世界を広げるつもりで別の選択をしてみることをお勧めします。

これって、自分の世界とは違う世界を受け入れるってことにもなりますよね。

私とは違う「あなた」を受け入れることになるので、とても平和になります。

これしかない。と思っているから争いが起こります。

あれもこれもあり。

でも、私はこれを選ぶ。

これが本当の「自分らしい選択」だと思っています。

でもね、これも伝えておきたい。

人は、変わり続けます。

以前は「自分らしい」と思って選択したものに、違和感を感じることがあります。

その時は、軽やかに手放して、今の自分に合うものを探してみる柔軟性が大切。

どんどん世界を広げて、その中で自分らしい選択をして、また世界を広げて、また選択して・・・

そうやって自分の可能性も広げていく人生にしたいですね。

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