【オワマルmy story7】自分の欠乏感をお金で埋めようとした

 

終わりに◯(まる)と思える生き方を応援する
ライフコーチの小松さやかです。

my story6

28歳になったばかりの3月に新潟から上京した私。

月曜日から金曜日までは都心にある在宅医療のクリニックでMSWとして働き、土曜日は「死生学」を学ぶために大学院に通っていました。

どちらも望んでいたものでした。

しかし、
それが叶ったのに、正直なところとても中途半端に働き、学んでいました。

 

その理由は、
もう1つの仕事にハマっていたから。

 

いわゆるN・Wビジネスというものです。

 

まあ、経験不足な若者によくあることですが、

「お金があれば自由になれる」

とか

「大きな夢を持とう」

という言葉で未来にワクワクして、どんどんハマっていくのです。

(そのビジネスが悪いのではなくて、自分の心の未熟さがそうさせたと思っています)

 

「福祉の仕事」は「いい人」と思われたくてしていたのかも?

 

でも、実はこのことがきっかけで自分のある本音に気付いたのです。

それは、

人のことを考える前に本当は自分をもっと満たしたい

という欲求。

 

福祉の仕事は、やりがいがありますが、給料はそれほどよくありません。

「人生の終わりに後悔しない人を増やしたい」

 

そんな想いを抱いたものの、どうやったらそれが仕事になるか分からなかった私は


「権利収入があれば、お金にこだわらずにやりたいことができる!」

と思ったのです。

 

また、自分自身の欠乏感もまた「お金」への執着に繋がりました。

満たされない自分を「お金」で満たそうとしてたのです。

 

おそらく福祉の仕事という選択も

「人のお役に立ちたい」

という意欲ももちろんありましが、

その純粋な想いの上に

「人から素晴らしいね〜と言ってもらえる仕事をしたい」

という承認欲求も働いていたのです。

 

 

自分でも気付かなかった欠乏感が
「お金」や「夢」への依存を生み出していました。

(そんなことを理解できたのは、もっとずっと後のことでしたが)

 

 

結局、このビジネスにハマりすぎて、上京までして手に入れた学びの場も在宅医療の仕事も中途半端なまま、手放すことになったのです。

 

同じ頃、状況を応援してくれた彼の身にもいろんなことが起こり、彼を支えることはできないと話し合いの上で別れることになったのです。

正社員の仕事を手放した私は、あっという間にお金が回らなくなりました。

人は、自己基盤が整っていないと、簡単に大切なことを見失います。こんな経験もライフコーチとしては宝のような経験なのですが。

こんな風に、「お金」や「目に見える成功」で自分を満たそうとした私の子供の時のこと、次のストーリーでは書きたいと思います。

(story8へ続く)

 

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