行動を妨げていたのは「自己信頼感の低さ」だった

ミッションもはっきりして、自分が持っている豊かさに気づけている。
流れはいいし、お客様も少しずつ現れている。ところが、なんだかあと一歩を踏み出せない。自分が定まらないような、エネルギーダウンをしている感じ。

今日はそんなクライアントさんとの対面セッションでした。

あと一歩踏み出せない理由は「自信の無さ」でした。

色々とお話していく中で「自信のなさ」がテーマとして出て来ました。これまでのセッションでも幾度となく出て来たテーマですが、今回もしっかり向き合ってみました。

結果、自信のなさは「自己信頼感の低下」から来ていました。

ではなぜ自己信頼感が低下したのか?
1つの答えとして、プロとして「刃を研ぐ」時間を設けていなかったからだという結論になりました。
プロである以上学び続けなくてはいけない。いざという時に知識をお伝えできる自分でありたい。そのためには日々の中に勉強の時間を入れたいが、実際はできないでいる。そのことが彼女の自己信頼感の低下へとつながっていました。

逆を返せば、自分がプロであるという意識が高まって来たということです。
自分が高い意識になったからこそ、何をすべきか分かっている。ただ行動は今までのままだったので、意識と行動のギャップが自己信頼感を下げていたのですね。

自分を高める行動をし続けることも重要

起業というと、「集客」「売り上げ」ばかりが課題として取り上げられやすいですね。
でも、そもそもお仕事ですから、どんな仕事をしているのか?その質をどう保っているのか?ということも大切なわけです。

私の場合は、プロコーチとして仕事をしていますが、今もコーチングスクールに通っていますし、コーチとの対話の時間を設けています。先日もスクールの電話トレーニングを受けました。他にも物の見方や意識を高めるための自己投資はし続けています。

こんな風に自分を常に高める行動をしているから、それなりの価格をつけることができていますし、自信を持って自分のコーチングをお勧めすることができているのです。

前へ進めない理由は「やり方を知らない」のではなかった

今日のクライアントさんは、「自己信頼感が低下」しているために安い価格のままにしていたり、求められているのにも関わらず継続サービスをご案内できずにいました。
これを「やり方を知らないためだ!」と勘違いしてしまうと、集客セミナーや高額サービスの作り方講座とかに足を運んでしまうわけです。

本当にそれが必要な時ならいいのですが、彼女の場合は、自分の原因とその解決方法をちゃんと知っていたので、間違った行動を取らずに今ここから取り組むことを決めることが出来ました。

本当の原因を探らないまま、上辺の解決だけしようとしても、また同じような問題は起きます。もっともっと自分の感覚を信じて、自分の声を聞いて、今すでにあるリソースを使って問題解決に取り組んでみることが、一番結果の出るルートかもしれませんよ。

私はコーチとしてこれからも、クライアントさん自身がすでに知っている答えを引き出し、自己信頼を高めていくサポートをしていきたいと思います。

改めて私自身も、プロとして自己信頼を高める行動をとっていきたいなと思います。

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