終わりを意識することから始めよう

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ぷれしゃすらいふの想いにも書いてありますが、私は医療ソーシャルワーカーという仕事を通して、「人生の終わり」にいる方から生き方について様々なことを学ばせていただきました。

この経験は、仕事だけではなく私の人生に大きな影響を与えてくれました。

常に次の問いを自分にすることでそれを軸に人生を歩むようになりました。間違いなく、この問いが私の人生を自分らしく生きる人生へと導いてくれました。

「後悔しない人生を歩めているだろうか?」

私にとって後悔しない人生とは、自分がやりたいと思ったことに挑戦する人生です。安定した道より、不安定だけど挑戦できる道。人から見ると危なかしくて心配になる道です。

「危ないよ」「上手くいくわけないよ」「損するよ」

そんな周りの声が聞こえてくると、やはり安定の道を進みたくなります。

もしこの問いがなかったら、私は人に心配をかけないために、みんながいいという道を歩み続けていたと思います。

もう一度人生をデザインしよう

自分の本当の気持ちを抑え込もうとすると、心がざわつきます。そんなとき、この問いをすることで、自分の本当に進みたい道を選択することができました。

人は自分がしたいことが100%わかっているかというとそんなことはありません。私のクライアントさんたちも、初めの頃は自分が本当はどうしたいのかが分からないという悩みがあります。

でも、自分が本当に望んでいることを問う習慣をつけることによって、自分の軸ができてきます。その軸に合った選択ができるようになっていきます。結果として、自分らしい人生になっていくのです。

このことを私は「人生の再デザイン」と捉えてます。

大人になったからこそ、この再デザインができるのです。引き出しには沢山の経験、知恵、知識、ポリシー、想い、ツールが入っています。これを1つずつ出しながら形を作り上げていく作業は、大変だけどやりがいがある楽しい作業でもあります。

ライフデザインの柱となるのは、「人生の終わりにどんな人生だったと言いたいか」の答えです。

終わりを意識することはから、自分らしい人生の再デザインが始まります。

周りの人の声ばかり優先して、人生の主導権を人に委ねて行った結果、人生の終わりに「こんなはずじゃなかった・・・」って思うなんてもったいないですよね!

私はそんなもったいない生き方、絶対に嫌なんです!

一度立ち止まって本当に欲しいものを描いて欲しい

先日読んだ本にこんな文章がありました。ご紹介します。

『オーストラリアのホスピスで看護師をしていたブロニー・ウェアは、死を迎える患者たちが最後に後悔していることを聞き、記録し続けた。その結果、最も多かった答えは「他人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。」』(「エッセンシャル思考」より)

さて、この文章を読んでみなさんは何を感じましたか?

正直に生きる。

書くと簡単ですが、これがなかなか難しい。
なぜなら次の2つが必要だからです。

  • 自分がどうしたいかが分かっていること
  • 行きたい方向を選択する心の強さ

このままでは人生の終わりに後悔すると思ったのなら、流れに身を任せていた自分を一旦止めて、自分と向き合ってみる時間を持つことをお勧めします。

そして、本当はどんな人生を歩みたいのだろうか?

その問いを自分に投げかけ、ご自身の人生を再デザインすることから始めてみてください。

自分としっかり向き合うこと。そして、自分の気持ちに嘘をつかないことを心がけていくことで、自己信頼を取り戻し、選択する心の強さも付いて来ます。

もしお一人では難しいと思われた時は、ぜひライフコーチングサービスをご活用くださいね。

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