コーチングは正解を教えてくれるものではないけれど

 

私がコーチという仕事をしている人がいると認識したのは、2008年ごろでした。

セミナーに出て名刺交換をすると、「コーチング」を仕事にしている人と会うようになりました。

その頃の私のイメージは

 

  • 私には必要ないな
  • 何か指導されそうだし。
  • 私は結構私のことわかっているし。

こんな感じだったと思います。

今から考えると大きな勘違い!

その後、私は「後悔ない人を増やしたい」という自分の想いを形にするため、コーチングを学ぶことにしました。

「人を応援するためには必要だから」という理由で、4年前にコーチ養成スクールに入りました。

私は私のことをわかっていない

コーチングは、私には必要ない。

この勘違いは、あっという間に打ち消されます。

コーチングは、私が知らなかった(いや気づかないふりをしていた)私を教えてくれました。

えっ、こんなこと考えているんだ!

そうか、こんな価値観があったんだ。

小さい頃言われた言葉を「信念」として握りしめていたんだ!

私は、コーチングの面白さにどんどんはまっていきました。

知っていくのは楽しいことだけではありません。

むしろ、最初は辛いこともありました。

本当の自分に気付くと辛い

本音を知って良かった!では終わらないのです。

その後、どうする?本音に従う?

今度は、ここに向き合うことになります。

教えてくれない。自分で考える。

コーチは正解を教えてくれません(まあ、正解なんてないのだけれでお)

その代わり、「どうしたいの?」と質問をしてくれます。

これが慣れないうちは、キツイ時があります。

これが正解だよって言われた方が楽。

自分で考え、自分で決めると、誰のせいにもできないから、全て自分の責任になります。

誰かがいいと言う生き方をしていた時は、文句を言いながらもいつも誰かのせいにできるから楽だったんです。

自分が気づいた本音に従う?

この気持ちはなかったことにする?

理想の自分を生きたい!でも怖〜い。

そんな自分との会話を、コーチングセッション以外の時間に繰り返します。

この対話経験こそが、自分自身で前に進む力をつけてくれました。

誰かに正解を教えてもらうのは、その時はとても楽です。

その先生に感謝もします。

何も教えてくれない時は、不満を持ちます。

でも教えないことで、一生ものの自分を整える力をつけてくれていたんですね。

コーチという仕事に誇りを持てるのは

そういうスタンスで、関わり続けてくださったコーチたちのおかげで今の私がいる

そう自信を持って言えるから。

コーチングを必要ないと思っている人にこそ伝えたい

コーチングは、未だに知らない人が多いし、知っている人も「私には必要ない」と思っている方も多いと思います。

でも、今いらっしゃるクライアントさんはほぼ、私が初めてのコーチです。

みなさん、「コーチングのこと勘違いしていました」とおっしゃいます。

一度、自分との対話時間を持つ必要性を感じた人は、コーチングを上手に利用してくださいます。

だから、どんどん自分らしい生き方へとシフトされていきます。

私たちコーチがすべきことは、まず「誰かに教えてもらうのではなく、自分自身で自分の人生を歩む力をつける大切を伝えること。それにコーチングがとても有効だと伝え続けることだなと思っています。

私がコーチングに出会えたのも、私のコーチが必要性をずっと書き続けてくれたからですから。

自分らしい人生を自分で選択できる

こんなに素晴らしいことはありません。

「なんとなく自分の人生を生きている実感がなくて、まるで迷子のよう」

そう思っている人がいたら、ぜひコーチングを活用してみてください。

全力でお供しますよ。

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