自己基盤が整うと扱うテーマも変わる

小松紗矢香

コーチングセッションでは、クライアントさんご自身がその日のセッションテーマを決めます。

事前に考えて来る方もいれば、あれもこれも考えたくてテーマが決められないままセッションに入る時があります。

いずれにしても「何を話すか」は、基本的にはクライアントさんが決めることです。

セッションの冒頭に「テーマ」をお聴きするだけで、クライアントさんの自己基盤が整ってきているのを感じる時があります。

無意識で棚に上げていた自分の深いところにある原因や問題を取り扱う準備ができた時、人はその箱の蓋を開けます。

自分で扱えそうなことをセッションテーマに選んでいる

「今は、その問題に向き合う力はない」と潜在意識で思っているとき、人は周辺にある問題をテーマに選びます。

コーチングに慣れて来ると、自分がその問題を今扱いたいか先送りにしたいかを意識的に選ぶこともできます。

私自身のクライアント体験として、一番解決したい問題をセッションテーマとするのに数年かかりました。

それが今一番解決したいテーマにも関わらず。

今それを扱うパワーがないと自分で分かっていたのです。

他のことを先に整えていくうちにエネルギーが戻ってきて、いよいよそのことを扱えると自分が思った時、セッションテーマにすることができました。

「自己基盤が整って来る=エネルギーが戻って来る」ということです。

あるクライアントさんも、これまで何回もセッションを繰り返し、自己基盤が徐々に整ってきた時、いよいよ向き合わなくてはいけないことをご自身でテーマにすることが出来ました。

「言われたからやる」から「自分で決めたからやる」に変わる時

人にはタイミングがあります。

「これをしたら上手くいくよ」

そう言われて頭で理解していても、できないことがあります。

同じように

「みんなもやっているからやろう!」

と思っても、結局人が基準になっているときは行動が長続きしないものです。

自らの意思で、

「これに向き合ってみよう!」

「それに取り組んでみよう!」

そう思えたら、人は自然と行動しているものです。

主体的に取り組もうと思えた時が、あなたにとってのベストなタイミングです。

どんな学びをしても、どんな素晴らしいスキルを学んでも、自分の潜在意識がブロックしていたら行動には移せないのです。

その学びを、そのスキルを自ら使いたい!

そう思えるように自分を整えていくことがまず大切です。

コーチングのいいところは、クライアントさんの成長のペースを大切にできるところです。

「自己基盤が整ってくると、セッションで扱うテーマも変わってくる」

そんなことをコーチとして実感しています。

自分のペースで自分の内面と向き合い、主体的に行動できるようになりたいものですね。

 

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